QuickML制限機能パッチ


去年の暮れからちまちまと書き始めていたQuickMLにML作成者、メンバー制限機能、実はパッチがあることが判明。しかも、portsに組み込もうとしている人もいて、さっさと僕の作業は捨てました。Rubyを学ぶチャンスともいえたけど、同じ手間をかけることはないですね。

入れただけでちゃんと検証したわけではないのですが、ML作成者がMLを作ったあと、MLから抜けてしまったら関係者が関与しないMLの出来上がり? なのでしょうか(^^;

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