本当に無償で使える「VMware Player」を参考にqemu作ったディスクイメージからFreeBSDをbootさせてみた。
上記ブログはLinuxをbootさせるための例を示しているが、FreeBSDをブートさせるためにはLinuxの例にさらに以下の項目をちょろっとかえるだけ。
displayName = "FreeBSD" guestOS = "freebsd"
これで動くのは確認しましたが、正しい記述かどうかは確認してない。
動かしてみるとqemuよりは動作が軽いように感じる。これはいいや。