真の読書法とは何か。
答えは簡単である。
気分が向けば、書を手にとってこれを読む。
ただそれだけのこと。
読書を心から楽しむには、
どこまでも気の向くままでなければならない。
 
               林語堂

そうだよね。肩の力を抜いて行こう。

気が向いたときに読むためには本を積んでおくのがいいよね。

と、未読本の山の言い訳をしてみる(^^;

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