詩「くわの木」


「くわの木」
くわの木には、
くわのみが、
たくさんの、
みがなる。
どんどん
とりがたべて
いく。
どんどん
にんげんが
たべていく。
どっちがさきに、
たべるのか、
それとも、
それとも、
はんぶんずつか、
どっちか、
わからん。

うちの子が書いた詩です。

詩なのか?という疑問もあるけど、

初めて書いたはずなので、記念に保存。

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