きっと飛べると信じてた オグ マンディーノ (著), Og Mandino (原著), 牧野・M. 美枝 (翻訳)


オグ・マンディーノ、ついに飛ぶ方法まで教えてくれるのか? とか思いながら買ってみた。表紙だって少年が飛んでいる写真だし。でも、そんな話はぜんぜんなくて、予想してはいたけどなんだかがっかり(^^;
話の中に仕組まれた「成功の種子」という小冊子(?)は前に読んだ「地上最強の商人」の巻物をコンパクトにまとめた感じ。「成功の種子」を毎日読んだほうがいいかもしれない。でもまぁ、地上最強の商人の巻物も半分くらいまで来ているからとりあえず続ける予定。
飛行機大好きなぼくとしては爆撃機のクルーの話で気持ちが入りやすかったと思う。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. タド より:

    手作りは形が変でも、パサついていても、少しくらい焦げていても美味しいですよね。
    私も1度だけ作った事あるけど、ハンバーグというより挽肉の塊でした。w
    しかも変な形がどんどん変形でも今まで一番美味しいハンバーグと思えました。(パン粉嫌いだし、出来るだけ肉を増やしたのが敗因)

  2. koj より:

    自分で作ると客観的に見ておいしくなくても主観的にはかなりうまいですよね。
    子供たちも喜んでました。

  3. 女将 より:

    こんにちは
    愉しそうに子育てしてますね。
    子育てとおもっているけど、共育ですね。
    娘さんがお年頃になりお嫁さんに行く年齢になったら
    きっとお父さんのハンバーグに愛を感じるのでしょう
    それまで、待ちましようね。本当はお父さん大好きなのだからね。

  4. koj より:

    あははは。楽しそうですかね。
    毎日悪戦苦闘です(^^;