チベット永遠の書—宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た テオドール イリオン (著), Theodore Illion (原著), 林 陽 (翻訳) 2006/5/5 2015/2/28 本 Tweet Check 第二次世界大戦前に入域を禁止されていた西洋人による探検(?)記録。 単に厳しい地を踏破したいという欲求を満たすためのものではなく、人はどう生きるべきなのかというテーマを持って著者はチベットを記録している。 あまり消化できなかったがやはり現在の組織をもった宗教には要注意ということは再確認できた。 この本も読み返すことにする。 関連がありそうな記事: 中谷彰宏の企画塾 会議は誰が仕切るかで決まる 自在力〈2〉—豊かに悠々と生き抜くための実践法 子連れで楽しむ沖縄—うぃず!特別編集号 イチロー 262のメッセージ