失ったものの大きさ


会社を辞めて1年がたとうとしている。
辞めて一人で仕事をしているから部下はいない。
そうなると、何もかも自分でやらないといけない。前職なら優秀な部下に「頼む」と言えば済んでいたことだが、今は自らLogを読み、パケットを読まないといけない。任せていたから切れもわるい(^^;。
そんなわけで、最近失ったものの大きさを再認識している。しかし、後悔はしない。なんといっても自由を得たから。

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コメント

  1. koj より:

    今日読み始めた本だったかなぁ。
    「悩みがあるのではない。問題がそこにあるのだ」とかなんとかいう言葉もありましたなぁ。松下さんのことを書いてある本ですが。
    問題に対する人間の反応のひとつの形が「悩む」「悩み」だと思えば、悩むこと以外の反応も取れるということなのかもしれません。
    なかなか悩むことをやめられませんが(^^;

  2. みなごん より:

    悩みは生きている証なんですね。(-_-)日々悩んでますよ〜(^_^;)

  3. 女将 より:

    こんにちは
    昨日はありがとうございました。
    優秀なあなたは、優秀な人を作りあげる事が出来ると思います。時がきたら、始めればいいのでは?
    Kojさんの可能性を信じている私です。

  4. koj より:

    次は人を雇わずに済むビジネスにしたいですね。

  5. toma より:

    株式会社ひとり・・・ですね。