寄生獣(1〜10巻)


妻が読みたいっていうんで、弟に持っているか聞いてみた。そしたら持っているけど、実家の別荘(という名のプレハブ小屋)においてあるっていうんで、今日はそれを救出してきた。
前に読んだことがあったから、懐かしくなって手をつけたらもうとまらない。一気に読みきっちゃったよ。
主人公の頭に寄生するはずだったのにしくじって右手に寄生しちゃった寄生獣と主人公がぶつかり合いながらもついには共生関係を超えて友情まで持ってしまう話。増殖していく人類はこれでいいのかという問いかけもある。

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コメント

  1. koj より:

    れいさん
    危険なお誘いですな(^^;
    でも、ポピュラスへの欲求はかなり解消できました。
    女将さん
    そうですね。今日は手塚治虫のブッダを読みきりました。
    いくつかやらないといけないこともあったけど、全部後回しにして(^^;

  2. れい より:

    ゲームキューブ+ゲームボーイプレーヤーという手があります!テレビ画面で楽々。年末には我が家で余りますが〜。なんちゃって。

  3. 女将 より:

    こんにちは
    子供のお陰で、懐かしくて又読み返すことが出来たり、
    ゲームできたり、子供に感謝ですね。
    又ホットしに、お越しくださいね。

  4. みなこ☆ より:

    おお!寄生獣なつかしい。
    わたしも昔はまって読んでました。