4番目が怪我


昨日野犬進入防止柵を作っているときに、4番目が隣の空き地に積み上げられたガラクタの上で転んで(?3番目が押したという報告もある-_-;)ひざ下がぱっくり割れた。
擦り傷かと思ったが、玄関前に座らせてみてみたら、パックリだ。作業の途中で手を離したくはないが、妻は買い物に出かけているからいくしかない。
幸いにも?うちの近くには救急もやっている徳洲会病院があるから行けばすぐだ。怪我してから30分くらいで受付完了。近いっていいね。
治療には立ち合わせてもらえなかったので、いったい何針縫ったのかはわからなかった。でも今日は外科の先生に見てもらえってことで(縫合したのは内科の医者だった)行ってきたのだが、そこではじめて処置後の傷をみたのだが、5針だった。きれいに縫合してあってほっと一安心。
傷跡は残るだろうがちゃんと治って、何事もなかったかのように遊べるようになるだろう。
今回の怪我は僕のイライラが影響していたような気がしてならない。わかっていてもなかなか感情をコントロールできていないが、きっとコントロールできるようになるはずだ。精進する。

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コメント

  1. syu1 より:

    大事にいたらなくてまずは何よりですね。よかった。
    うちもお袋が長女を風呂に入れていて抱っこしたまま転倒して、扉のガラスで長女の右ひじがぱっくり(T^T)。
    気が動転して、母をなじったりしましたが、誰も怪我させようとしてするわけないんですよね。むこうは私たちが忙しいし、孫がかわいいので一緒にお風呂に入りたかっただけだったので。それにしても顔とかじゃなくてよかったです。
    誰だってストレスや頭にくることあります。イライラしたりするのは私もおんなじ。kojさんだけじゃないですよ。(^^;) 仲間が入ると思えば少しは気が楽になります。ならないか。(^^;;)

  2. koj より:

    顔じゃなくて本当によかったですね。
    お互い感情にコントロールされないように精進していきましょう。

  3. toma より:

    大事にいたらなくて良かったですね。膝の傷は元気な勲章です。
    ところで最近、野犬が横行しているようです。
    去年の暮れ妻の実家でお父さんが大事に育てていたヤギ10頭が襲われ全滅しました。
    小さい子どもなら野犬にとっていい獲物になるので集団行動と対策を教えておいたほうがいいと思います。

  4. taxi より:

    バットや、ゴルフラブでは犬との距離が近くないですか?
    棹か、飛び道具が必要かと。
    パーティークラッカーでも効果ありそうですね。(音と紙ふぶきで)

  5. hira より:

    のら対策なら、エアーガンに鉛玉が効果的でした。古典的な捕縛用のトラップ(昔は金物屋によくおいてあったけど、踏むと、ぱちんと足を挟みこむやつ)もなかなかのものです。一度、危険だということを教えてやれば、よほどのことがない限り、犬は近寄らなかったです。

  6. 女将 より:

    こんにちは
    子供の怪我は親がへこみますね、わが息子も小さい時に頭 腕足と本当にすごくてドキドキさせられました。
    親の修行のようです、教育は共育でした。
    頑張れお父さんです。