メガネが壊れた


夕方、1号とキャッチボールを始めた。
体をほぐしながら、フォームを確認するために3,4mの距離からゆっくりと投げ合って始めるのがいつものやり方だ。
このとき悲劇は起こった。
何を思ったのかボールを取った後、野手がステップを踏んで投げるように投げてきたのだ。
3,4mの距離からステップを2,3つも踏めば2mかそこらだろう。
ボールはその至近距離から顔面めがけて飛んできた。
そう、そして右目を直撃。
メガネは二つに折れてしまった。
MATRIXのように後ろに倒れこんでよけたらよかったんだな。そうだったよ。
でも、体が反応しなかったんだな。
そんなわけで明日はメガネのパーツとレンズをつなぐプラスティックのパーツの交換に行かねば。
それで済めば無料。他のパーツもやられてたら有料…

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