天命の暗号 出口 光 (著)


天命の暗号 出口光(著)

質問に答えながら(答えられるところだけ)一通り読み進めてみた。でも自分の天命はまだわからないなぁ。読みが甘いのかなぁ。
自分自身への要求が高いために仕事に対して嘆きがでる、そんな仕事が実は天命だったりする、という話にはそうなのかもなぁと思った。
でもやっぱり天命はわからないなぁ。
そんなわけで、もう一度読み直してみるわ。

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