ピエドラ川のほとりで私は泣いた パウロ コエーリョ(著)


パウロ・コエーリョの本ってことで読んでみた。
星の巡礼」と同様宗教色が強くて読むのに疲れちゃった。
「神の女性性」「愛」ってところかなぁ。
消化不良なのでいつかまた読み直したい。

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