株式成功実践論—勝者への道標 2004/11/24 2015/2/19 本 Tweet Check 三種の神器(場帳、玉帳、資料)を揃えろ。チャート(資料の一つ;日足、月足)を手で描け、大きく描け。これだけだといっている。 関連がありそうな記事: Snort2.0侵入検知 オニールの相場師養成講座—成功投資家を最も多く生んできた方法 自己実現 ヤクザに学ぶ「ビジネス戦闘術」 第十の予言
コメント
Sammyです。
ご無沙汰しております。
なんと、この本が載るとは…
知る人ぞ知る本です。
ここ数年株はやってないのですが、
3つの証券会社に口座を持ってます。MMFか中国ファンドに
預けたままです。
数年前、林投資研究所が東京の日本橋にあった頃、
林輝太郎先生と会いました。
その時、株を持っていたのですが、損の状態でした。
“今持っている株は売りなさい”と言われ、
その通り、売りました。28万程の損でした。
林投資研究所は息子さんの林知之さんがやっています。
知之さんとも会いましたが、パンローディングの後藤さん
柳谷さんらといっしょに食事して、割り勘だと思って、財布を
取り出したら、柳谷さんが相当儲かっているらしく、彼の
おごりになりました。(それも初対面にも関わらず…)
林投資研究所
http://www.h-iro.co.jp/
パンローディング
http://www.panrolling.com/
他にお奨めあったら紹介していただけますか?
この本は読んでおりませんが、他の本で林氏3冊、板垣氏1冊読みました。これは、読み物なのか実践書なのか判りません。タイトルから見ると読み物に近いみたいですが。とにかく、この2者の本は、最強の教科書です。これでだめならその他いかなる方法でも見込みが無いという位徹底的な本音の実践書です。
林氏の本は、株式上達セミナー、つなぎ売買の実践、株式成功の基礎、脱アマ相場必勝法、うねり取り入門を読みました。この中で、株式成功の基礎は読み物です。その他は実践書です。大変レベルの高い事が書かれております。雑談もまた良しです。