今日は潮もいいし、タコ取りとルアーフィッシングをしに泡瀬干潟に行ってみた。
岸は汚れているように見えるけど、ちょっと歩くとまだまだキレイ。小魚たちも元気に泳いでるよ。ここを埋め立てるなんてねぇ。納得いきませんな。
んで、今日は妻が挑戦したタコ取りは0匹、ルアーフィッシングは小さい(10cm弱?)のヤマトビーが一匹。ヤマトビーはリリースしたよ。
埋めたってどうせ企業誘致なんてできないし、リゾートも出来ないんだろうから、そのままにしておいてほしいね。企業誘致できないのは隣の州崎の埋立地がガラガラなのをみたら容易に想像できるよね。
コメント
を、ニアミス。総合運動公園行ってました。
泡瀬干潟を埋め立てるなんてもったいないですよね。埋め立てられる前に、私もタコ取りに挑戦してみたいです。
t-doiさん
をー。大声で呼んだら聞こえただろうか。広いからそんなことはないか(^^;
タコ、たぶんそろそろシーズン終了じゃないかなぁ。調べて早めに挑戦したほうがいいですよ。
よく、沖縄県総合運動公園でウォーキングします。
最近気づいたのですが、公園の高台から人工の島を作る予定の橋が見ていると、その先になにか長方形の島らしきものが見えます。
沖縄市のコザ中学校から高原団地に行く道の途中、安慶田の団地というか陸橋の入り口近くに大きく、泡瀬干拓ひなたの未来図の看板が立ててあります。図を見ると、住宅地域・ショッピング街など素晴らしい人工島が描かれています。
でもね。泡瀬の住民が反対するくらいだし、人工島への道路も1本で出入りにかなり混雑しそう。また、あの人工島に家や車があるとすぐ塩害になると思います。
日本の行政って箱物を作ればという風潮が多すぎる。私たちの税金なんだから、なんとかして欲しいね。そんなもの作るのだったら税金を安くして欲しいと思います。
ブライアン・ワイスの本で私が府に落ちないところは
「前世で心臓をナイフで刺された」被害者が今生でもまた心臓病に苦しむ、などというパターンが多いところです。
前世で家事で焼け死んだことが原因で今生でも嘆息を発症とか
どうして殺人を犯したほうでなく、被害者がまた同じ苦しみを受けなければいけないんでしょう。
金持ちに生まれた人が何度も何度も金持ちだったり
何度も何度も同じ種類の苦しみを受けたり
エドガー・ケイシーや仏教的なカルマの見方をするとおかしいと思うところばかりです。
西洋人が書いた本だからでしょうか。
miさん
それはエドガー・ケイシーや仏教的カルマの見方がおかしいのかもしれませんよ。miさんが考えるようにブライアン・ワイスのみ方がおかしいのかも知れないし。まぁ、自分が納得できるところだけ信じたらいいんじゃないでしょうか。
僕は過去生を自分で知ることは未だ出来てないので、自分で知ることが出来るようになるまで誰がどんな風に言おうが「ふーん、そうなんだ」くらいにしか受け止めないでしょう。
Sammy Fanさん
埋め立てるとそこのインフラ整備で沖縄市は市民税上がるって話ですよ。
tomaさん
それはちょっと無理っぽいです(^^;
埋め立てる前に土地はないので、買えないはず。埋め立てて初めて土地になって買えるようになるはず。埋め立てた後になっては干潟を守るという目的は達成できずなんとも。
というわけで泡瀬干潟埋め立てに反対してくれる県知事候補に投票してあげてください。
土地が不足しているわけではないのに埋め立てますね。
大宜味あたりでも、あんな田舎で人が少ないのにわざわざ海を埋め立ててたりします。
こういう事業では、関わった政治家・役人・建築会社の名前を彫って、どこか目立つところに永久掲示したらいいのにと思います。
成功すれば皆に褒め称えられるでしょうし、失敗して財政破綻・増税を招いたら、一生の汚点としてその人の名が残る。
そのくらいすれば、「どうせ税金だから自分は損しない(むしろ得する)」という考えで無駄な公共工事はしなくなりますよね。
税金があがるんですか。
滋賀県栗東市では新幹線を通したいらしく、すでに何十億の土地整備費をかけているいるので、今さら元に戻れないと押す住民と”もったない”という県知事と対立しているようです。
また、ダム建設など30年前の計画を押し通そうする行政もあるらしい。信念といえばかっこいいかもしれないですが、今と30年前だと状況が違うし、見直しするのも必要だと感じます。
沖縄サミットの際、沖縄市でクリントン広場とか作ったけど、基地内のため、一般住民が利用できないお粗末な広場を作ったけど、税金の無駄遣いだと思います。
こんにちは
そうなの大宜味の埋め立てを見たとき絶句してしまいました。
なぜ・?なぜ?
人はおろかな事の繰り返しですね。
自分も体験を無駄にすることなく学びます。
Sammy Fanさん
無駄遣いだと思う事業に対してはどこかで無駄遣いだっていっていかないといけませんよね。行政に対して直接、あるいは住民の目のつくところで。blogに書くのもそれなりに意味があると思います。
女将さん
おかしいと思ったことは、周りの人に伝えてください。ブログにも書いてください。すぐには効果はないかもしれないけど、いずれ大きな力になっていくと思います。
こんにちは
そうですね、今度大宜味に出かけるときには
写真こうかいします。
一人の思いが、自然を守るのでしょう。
勇気をありがとうございます。