環境問題はなぜウソがまかり通るのか 武田 邦彦 (著)


環境問題は大事だけど、なんか言っていることが胡散臭いというかちょっと違うんじゃないのって思うようなことがあるなぁと思っていた。この本はそんな気持ちを持っている皆さんのかゆいところに手が届く、そんな本じゃないだろうか。
例えば、「リサイクルすると余計に資源を使って、ゴミも増える」「実はダイオキシンは猛毒じゃない」「地球温暖化は一方的に悪いことばかりじゃない」などなど。
952円しかしないから、買って読んでみてね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする