「仕事ごころ」にスイッチを!—リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術 小阪 裕司 (著)


久々にバスで出勤したんですが、いいですねぇ、バスって。バスに乗っている間は本が読めるんですからねぇ。今朝は読みかけの本の残り60%強を読みきっちゃいましたよ。そういえば、今日のバスの運転手がいい人で気持ちよかったのよね。みんな志堅原さんみたいに明るくみんなに接してほしいな。
さて、本題。この本は以前小坂さんの講演を聴いたときに知って、買おうと思っていた本。この本をベースに話したらしいので、すいすい読めてよかった。仕事をするってこういうことだよねぇって思い出させてもらえてよかった。給料いっぱいもらってもやる気が出るわけじゃない。やっぱり喜んでもらいたい、認めてもらいたいってことだと思う。
今は部下はいないからこの本の学びはすぐには使えないけど、息子や娘に使ってみようかな。

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