ブログ「明るい不登校児」


友人が書いているブログ→明るい不登校児
「『明るい不登校児』 これはある学校の先生が、たまたま教育研究所に通う娘を見かけて言った言葉です。 この言葉には、不登校児について、まだまだ理解されていない気がしてブログタイトルにしました。 『不登校児=年中くらい顔・家にこもっている』というイメージだと思います。当事者の立場から言えば『学校に行けない子は、年中暗い顔をしていないといけないのか?』と思ってしまいます。 実際に笑顔の長女をみると『なんで学校来ないの?お母さんはどう子供に話しているの?』と甘やかし・しつけの問題と思われがちです。 当事者では無いのでそう思って当然の事かもしれません。 ただ、少しでも不登校の子の立場や気持ち・親の気持ちに触れてもらえたらと思います。少しでも多くの方に気持ちが伝わり、同じ境遇の方に元気になってもらえたら。 そう思って、イジメから娘が不登校になり、それから親子で感じた歩んできた道のりを少しずつアップしていきたいと思います。 少しでも同じ境遇の人の元気につながればと願いを込めて」

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コメント

  1. みなごん より:

    kojさん
    ありがとう