鶏用発酵飼料

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先日読んだ本に感化されて、鶏用の発酵飼料を作ってみることにした。糖蜜は近くのAプライスにはなく、母に聞いてみたら盛っているって言うんで分けてもらった。なんだよ、すぐ近くにあるんじゃん。米糠(こめぬか)も分けてもらおうと思ったら、これはちょっと古いらしいので、分けてもらうのはあきらめる。酸化していてニワトリの体調を崩すと困るからね。仕入先を聞いたら、具志川市らしい。遠いから近くにないのかって聞いてみたら、割とすぐ近くにあるらしい。でも場所を特定できてないんだとか。具志川まで行くより勝負したほうがいいやってことで、大まかな場所を聞いていってみたら、簡単に発見できたよ。具志川なら一袋200円らしいけど、ここのは250円。時間とガソリン代考えたらこっちが断然お得。発酵飼料を作る容器はドッグフードの袋。密閉できるチャック付。こりゃいいやね。後は作るだけだー、と思ったら菌はどうしたらいいんだろうね。もう一度本を読んで確認が必要だな。
ちなみに糖蜜には「メイクマン」の正札がついてました(^^;