映画「ペイフォワード」


善意を与える、恩返しは禁止、受けた善意は次に渡す。
このシンプルな仕組みが世の中を変えることができ、みんなが幸せになれると伝えている。
善意を受けたときの喜びを忘れずに、きっと次に渡すと強く思い続ければいつの日か周りが善意と喜びに満ちる日が来るのかもしれない。
時々見直すことにしたい。
小説の方も手に入れてあるので、こっちもそのうち読むことにする。

たったの1500円。Amazonなら送料無料。
PS.なぜあの終わり方なのか。たぶん、あの終わり方でペイフォワードが確実に、そして広範に広がったことをあらわしたかったんじゃないだろうか。

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コメント

  1. なおやん より:

    この映画とっても素敵ですよね
    子供から大切なことを学びました。
    いつまでも忘れちゃいけないと思いました。