ナブラ撃ち見学


今朝も5時過ぎには起きて、そそくさと熱田漁港へ。
定位置に車が停められていたので、今日はだめか?と思ったけど、単に車を停めて寝ているだけだったので、ちょっとはなれたところに車を停めて、歩いて定位置に入った。
風も穏やかで気持ちよく投げ続けるが、無反応。
諦めて定位置を後にして、突堤の方に散歩に行ってみる。
外海側に向かって投げる準備をしている人が人懐っこい感じだったんで挨拶してみたら、ちょっと話ができた。
鳥山がよってくるのを待っているらしい。もしかしたらナブラ撃ちをするところを勉強できるかもと思って待っていたが、全然寄ってこないんで、諦めて帰ったよ。
次の機会を楽しみにしておこう。たとえ人の釣りでも、でかい魚との格闘は見ているだけで楽しいからね。

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コメント

  1. toma より:

    沖縄浄管センター・・・知っています。
    そこの社員で水管探索ロボットを開発した田中さんって面白い爺さんいましたか?
    水は命の源ですからね。うちのタンクも・・・怖い。

  2. zacky より:

    昔、うちの実家のタンクは開けてみたことあります。
    コンクリで作られたタンクでしたので、中は普通でした。
    ちょっと前に多かったプラスチックかFRPっぽいタンク、
    あれは太陽光が中まで通るので藻が発生することがあるようです。
    某北中城の旧有名ホテルを買い取った某会社の説明を信じて、
    EM菌とやらをそのタンクに入れて水をきれいにしようとしたら
    EM菌は藻を繁殖させる方向でEM的に働いて大変なことになった、
    という噂話を聞いたことがあります。
    真偽はわかりません。

  3. koj より:

    tomaさん
    会社には行っていないので担当者にしか会っていません。そんなわけでその面白い爺さんにはあってないなぁ。
    たまにハトとかネズミとかの死骸が浮いていることもあるとかなんとか。たまには開けてみてくださいね。
    zackyさん
    FRP製のはよく藻がはえるようですね。
    EMはよくわかりませんなぁ(^^;