夏休みの宿題


妻の指導が行き届いていて唯一小学生の長子の「夏休みの友」は終わっていることになっていた…のだが、実は完全には終わっていないことが数日前にわかった。しかも、「夏休みの友」の紙面上になにやら書けばいいだけのものではなく、調査が必要だったり、材料をそろえて何かを作ったりしないといけない奴だ。こいつは俺と違って前もって片付けられるすごい奴だと思っていたのに、大どんでん返し。今日は午後から見積もりを片付けようと思っていたのにその大事な午後のほとんどを残った難物の処理の手伝いをする羽目になって深く反省。これもプロジェクトだったのだ。「順調です」「ほとんど終わりです」なんて言葉にだまされてはいけなかったのだ。

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