[本]コンピュータの構成と設計 第4版(上) ハードウエアとソフトウエアのインタフェース


今年(2012年)は、気持ちを入れ替えてしっかり生きていこうということで、学生の頃興味があったプロセッサ周りのことを勉強し直そうと思っている。

そんなわけで、パターソン先生とヘネシー先生の本を買い直して、時間を決めてしっかりと読んで行くことにした。

探してみると、「コンピュータの構成と設計」と「コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ」があって、学生の頃に原書を買って数ページしか読めなかったのは後者のほうだったようだ。

訳書でリベンジ!とも思ったけど、よくよく調べてみると初心者は「コンピュータの構成と設計」の方を読めという記事があったので、まっさらな気持ちで「コンピュータの構成と設計」の第4版の上巻だけを注文した。
(本当は中古で安く済ませたいんだけど、さすがに出たばかりで中古はない)

この本を読んでもきっと今年の稼ぎにはまったく影響がないんだろうけど、やりたいことをしっかりやる、それを大事にする1年ということで、がんばって読んでいくことにする。

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